究極のワンナイト人狼
プレイ人数3~10人
プレイ時間10分、30分
マフィアゲームのように人狼を殺すゲームです。
討論をした後、一度だけ投票をします。
討論をした後、一度だけ投票をします。
<構成品>
キャラクターコイン16個
<ゲーム準備>
プレイ人数+3枚のコインを選びます。
*プリメイソンが出たらプリメイソンをもう1つ追加させなければなりません。
*プリメイソンが出たらプリメイソンをもう1つ追加させなければなりません。
該当する役割カードを準備します。
プレイヤー全員に配って残りの3枚は真ん中に置きます。
自分が受け取ったカードは自分だけで確認します。
自分が受け取ったカードは自分だけで確認します。
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<ゲーム進行>
昼と夜の2段階で進行します。
夜の間に、順番に各自の役割を遂行して、目を覚まします。
昼間誰が人狼なのかを相談した後、
プレイヤー全員が同時に1人を指します。
最も多くの票をもらった人は死亡することになります。
(*プレイヤー全員が1票ずつ受け取った場合、死亡者なし。)
夜の間に、順番に各自の役割を遂行して、目を覚まします。
昼間誰が人狼なのかを相談した後、
プレイヤー全員が同時に1人を指します。
最も多くの票をもらった人は死亡することになります。
(*プレイヤー全員が1票ずつ受け取った場合、死亡者なし。)
<ゲーム終了>
人狼が一人でも死亡すれば、村チームの勝利です。
人狼が一人も死ななかったら人狼チームの勝利です。
人狼が一人も死ななかったら人狼チームの勝利です。
誰も人狼カードを受け取らなかったら、どのプレイヤーも死ぬことはありません。
<役割説明>
ドッペルゲンガー
夜に目を覚まし、他のプレイヤー1人のカードを見てコピーします。
夜に目を覚まし、他のプレイヤー1人のカードを見てコピーします。
(能力があれば今、実行してください。)
*人狼チームになるかもしれません。
夜に目を覚まし、お互いを確認します。
*子分は人狼チームです。
人狼は指を指して子分に正体を知らせなければなりません。
*人狼は子分が誰なのかわかりません。
子分は死んでも人狼が勝利すれば、一緒に勝利します。
人狼がいないゲームなら、村チームが一人死んでも
子分は死んでも人狼が勝利すれば、一緒に勝利します。
人狼がいないゲームなら、村チームが一人死んでも
子分、個人の勝利でゲームが終わります。
フリーメイソン(村チーム)
最初から無いか、2枚存在します。
最初から無いか、2枚存在します。
預言者(村のチーム)
他のプレイヤーのカード1枚か、真ん中のカード2枚を確認します。
強盗(村チーム)
他のプレイヤー1人とカードを交換できます。(選択)
交換したカードが人狼なら人狼チームになります。
引き換えられた人は強盗になるので村チームに変わります。
(*変わったカードの能力は使用できません。)
トラブルメーカー(村チーム)
他のプレイヤー2人のカードを見ずに変えさせてください。
(チーム自体が変わることもあります。)
変わった人たちはゲームが終わるまでそのことを知りません。
他のプレイヤー2人のカードを見ずに変えさせてください。
(チーム自体が変わることもあります。)
変わった人たちはゲームが終わるまでそのことを知りません。
酔っ払い
真ん中のカード3枚のうち1枚と自分のカードを変えます。
(確認できません。)
(確認できません。)
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不眠症患者(村チーム)
自分のカードが変わっていないかもう一度確認することができます。
自分のカードが変わっていないかもう一度確認することができます。
ー夜の間は起きない役割ー
能力なし
自分が死んでこそ勝利する独立的な存在です。
もし皮なめし業者が死んで、狼人が一人も死ななかった場合
例外的に人狼チームが敗北することになります。
また、皮なめし業者が死んで全ての人狼がテーブルの真ん中に
いる場合、村チームの敗北です。
狩人(村チーム)
本人が死ぬ時に1人を指名して殺します。
狩人(村チーム)
本人が死ぬ時に1人を指名して殺します。
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