ルネサンス時代の商人となり、最高の富を築き上げましょう!
宝石の煌き splendor
サファイア (青) - 7個
オニキス (黒) - 7個
ルビー (赤) - 7個
黄金ジョーカー (黄) - 5個
<ゲーム準備>
その後, 各段階別開発カードを昇順でテーブル中央に縦に並べます。
各段階別開発カードを4枚ずつ広げます。
貴族タイルを混ぜた後, プレイ数より+1枚多く広げます。
(例えば4人プレイの場合は貴族タイルを5枚広げます)
<2,3人プレイ注意点>
2人プレイ時
黄金ジョーカートークン 5個全て使用
3人プレイ時
黄金ジョーカートークン 5個全て使用
貴族タイル4枚使用
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開発カード
勝点を得るため開発カードを購入する必要があります。
プレイヤーが開発カードを所持したら該当の開発カードは
そのプレイヤーが購入を保留したカードとなり,
該当の開発カードの所持者のみ購入可能となります。
開発カードについての説明は次のようになっています。
このカードを購入した人は上段数字
(1) と表示されているトークン(赤) 分のボーナスを得ます。
<貴族タイル>
順を終える際, プレイヤーが十分なボーナスを所持している場合、
自動的に該当の貴族タイルを獲得します。
各貴族タイルは勝ち点3点の価値があります。
プレイヤーは貴族タイルを複数枚獲得できるボーナスを所持していたとしても
1ターンごと貴族タイルは1枚のみ得ることができます。
最も若い人から開始され, 時計回りに進行します。
自身の順でプレイヤーは下の 4つのアクション中1つを
必ず実行する必要があります。
① 各々の色の宝石トークン 3枚持ってくる
② 同じ色の宝石 2枚持ってくる
(このアクションは持ってくる宝石トークンが 4枚以上テーブルに積んである時にのみ
実行可能です )
③ 開発カード 1枚を所持して, 黄金ジョーカートークン 1個持ってくる
④ 開発カード 1枚購入する
(テーブル中央に広げてあるカードや手札にあるカード)
トークン選択
トークンを最大10枚まで所持可能です。
もし10枚を超過して所持している場合はトークンを10枚になるよう
返却しなければなりません。
他のプレイヤー全員が自身のトークンを見えるように置きます。
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開発カード仮購入
プレイヤーはテーブルに広がっている開発カードや
開発カードダミー (1段階, 2段階, 3段階)の、
一番上のカード1枚を手にしそのカードを仮購入できます。
( 開発カードダミーからカードを持ってくる際,
他の人にカードの内容を公開する必要はありません )
一度所持したカードは捨てられません。 手札には3枚まで所持可能であり
該当のカードを購入する方法外ではカードを捨てられません。
カードを仮購入することで,黄金ジョーカートークンを得られます。
黄金ジョーカートークンが残ってなくてもカードを仮購入は可能ですが
黄金トークンは得られません。
開発カード購入
カードを購入するにはカードに表示されている
トークンを支払う必要があります。
黄金ジョーカーを使用したらトークンどの色としてでも対処することが可能です。
プレイヤーは購入したカードのボーナスと勝点が見えるように
置かなければなりません。色別に購入した列に整列します。
テーブルにある開発カードを誰かが購入したり仮購入した場合、
同じ段階のカードを引き開いた場所に配置し4枚になるようにします。
もし該当段階のカードダミーがなくなった場合はそのまま空けておきます。
ボーナス
プレイヤーは購入した開発カードが提供するボーナスによって
新たにカードを購入する際に割引されます。
各色のボーナスは同じ色のトークンと同じ価値です。
例えば次のような際に割引効果が発揮されます。
もし開発カードを十分に所持している場合
トークンを返却せずに得ることができます。
貴族
順番を終える際, 自身が貴族タイルを得られるか確認します 。
貴族タイルに表示されている分のボーナスを持っているなら
貴族タイルを得ることができます。
貴族タイルを得ることはアクションとしてカウントしません。
一度に複数の貴族タイルを得る条件を満たしている場合、
該当のプレイヤーは1枚貴族タイルを選択できます。
得た貴族タイルは自身の前に, 表面に配置します。
<ゲーム終了>
プレイを進行し全プレイヤーが同じ回数を進行します。
勝ち点が最も高い人が勝利します。
貴族勝点を足して同点の場合その中の
開発カードを最も少なく購入したプレイヤーの勝利です。
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