ザ・マインド ボードゲーム 箱写真 - ウィングボードゲーム

一切会話せず昇順にカードを出していく協力型カードゲーム。

ザ・マインド (The Mind) 協力型カードゲーム ルール&遊び方

2~4人用|プレイ時間 約20分|協力型カードゲーム|ザ・マインド ルール解説

プレイヤーは全員で1つのチームとなり、全12レベルのクリアを目指します。 各プレイヤーは現在のレベル数と同じ枚数だけ数字カードを受け取り、すべてのカードが 小さい数字から大きい数字になるようにテーブル中央へ出していきます。

このゲームには決まった手番順がありません。「今、自分のカードが一番小さいはずだ」と 感じたタイミングで、誰でも黙ってカードを出して構いません。 ただし、お互いにカードを見せたり数字を口にしたりするなどの情報交換は一切禁止です。 目配せやジェスチャーなど、暗黙の合図もNGです。

内容物

ザ・マインド 数字カード内容 - ウィングボードゲーム

数字カード 100枚(1~100)

ザ・マインド レベルカード内容 - ウィングボードゲーム

レベルカード 12枚(レベル1~12)

ザ・マインド ライフカード - ウィングボードゲーム

ライフカード 5枚

ザ・マインド 手裏剣カード - ウィングボードゲーム

手裏剣カード 3枚

準備

プレイ人数に応じて使用するライフカードと手裏剣カードの枚数を決め、 テーブル中央に表向きで並べておきます。余ったライフカードと手裏剣カードは箱に戻します。

続いて人数に合ったレベルカードを選び、数字の小さいカードが上に来るように重ねて山札にし、 テーブル中央に置きます。使わないレベルカードは箱に戻します。

・2人プレイ:レベルカード1~12、ライフ2枚、手裏剣1枚
・3人プレイ:レベルカード1~10、ライフ3枚、手裏剣1枚
・4人プレイ:レベルカード1~8、ライフ4枚、手裏剣1枚

数字カード100枚をよくシャッフルして裏向きの山札を作り、 現在挑戦するレベルの数字と同じ枚数だけ各プレイヤーに数字カードを配ります。 受け取ったカードは他のプレイヤーに見せてはいけません。 残りの数字カードはテーブルの端に裏向きで置いておきます。

ゲームの流れ

1)集中フェイズ

現在のレベルに挑戦する準備ができたプレイヤーは、 片手をテーブルの上に置きます。 全員の手がテーブルに乗ったら、合図として同時に手を離し、チャレンジ開始です。

進行中にタイミングがつかみにくくなった場合は、誰かが「もう一回集中しよう」などと言って、 もう一度全員で手をテーブルに置き、同時に離すことで集中フェイズをやり直して構いません。

2)カードを昇順に出す

プレイヤーは自分の手札を、必ず小さい数字から大きい数字の順番で 1枚ずつテーブル中央に出さなければなりません。 例えば、36と37を持っているプレイヤーは2枚同時に出すことはできず、 36 → 37の順で1枚ずつ出す必要があります。

手番順は決まっていません。自分の手札の中のカードが 「今テーブルに出るべき一番小さい数字だ」と思った瞬間に、 静かに中央へ出して構いません。

このとき、プレイヤー同士が自分のカードを見せたり数字を伝えたりしてはいけません。 誰が先に出すかを相談することや、目配せ・ジェスチャーなどの合図も禁止です。

すべてのカードが正しい昇順で出し終わったら、そのレベルのチャレンジは成功となり、 次のレベルカードに進みます。

3)次のレベルに挑戦

成功したレベルカードは箱に戻します。山札の次のレベルカードが、 次に挑戦するレベルになります。

先ほど使用した数字カードを含めて100枚すべてを集めて再度シャッフルし、 新しいレベルの数字と同じ枚数だけ、各プレイヤーにカードを配ります。 プレイヤーはカードを片手に持ち、もう片方の手をテーブルに置いて準備完了の合図をしてから、 再び同時に手を離してチャレンジを開始します。

この手順を繰り返し、レベルが上がるごとに各プレイヤーの手札枚数は1枚ずつ増えていきます。 カードを出すときは、常に自分の手札の中で一番小さい数字のカードから 出さなければなりません(例:21・56・93を持っている場合は、必ず21 → 56 → 93の順)。

4)ごほうび(レベル2・3・5・6・8・9)

特定のレベルをクリアすると、追加のごほうびカードがもらえます。 例えばレベル2をクリアすると、手裏剣カード1枚を獲得し、 テーブル端にあった手裏剣カードを中央に移して使用可能にします。

レベル3・5・6・8・9にもごほうびがあり、どのレベルで何がもらえるかは レベルカードのアイコンに表示されています。 ごほうびはライフカード1枚または手裏剣カード1枚のいずれかです。

なお、ライフカードは最大5枚まで、手裏剣カードは最大3枚までしか持てません。

5)出す順番を間違えたとき

もし、誰かがカードを出したあとに、 そのカードより小さい数字のカードをまだ持っているプレイヤーがいた場合、 その時点でミスが発生したことを宣言し、ゲームを一時停止します。

チームはライフカードを1枚失います。 そして、今出されたカードより小さい数字のカードを持っていたプレイヤーは、 それらのカードをすべて捨て札にします。 その後もう一度集中フェイズを行い、残っているカードだけで 現在のレベルを続行します(レベルを最初からやり直すわけではありません)。

6)手裏剣カードの使い方

ゲーム中いつでも、誰かが手を挙げて手裏剣の使用を提案できます。 全員が同意したら、チームは手裏剣カードを1枚消費し、 各プレイヤーは自分の手札の中で一番小さい数字のカードを1枚選んで 表向きで捨てます。

これにより危険なゾーンを一度“スキップ”したあと、 もう一度集中フェイズを行い、残りのカードでチャレンジを続けます。

ゲーム終了

チームがすべてのレベルを順番どおりにクリアできれば、 ザ・マインド完全クリアとなり、プレイヤー全員の勝利です。

逆に、ゲーム中に最後のライフカードまで失ってしまった場合、 その時点でチームの敗北となりゲーム終了です。

新たな挑戦(ブラインドモード)

もしプレイヤーたちが全レベルをクリアできたら、続けて ブラインドモードという高難度ルールに挑戦することもできます。

ブラインドモードでは、残っているライフカードと手裏剣カードをそのまま引き継ぎ、 再びレベル1からスタートします。基本ルールは同じですが、 カードを出すときに裏向きのままテーブルに置く点だけが異なります。

全員がカードを出し終わったら、テーブル中央のカードの山をめくって実際の数字を確認し、 昇順になっていない箇所が見つかるたびにライフカードを1枚失います。 それ以外のルールは通常ゲームと同じです。

ブラインドモードは、チームワークと感覚がしっかり合ってきた上級者向けの チャレンジモードとしておすすめです。