数字をごまかして吊り橋を渡りきろう!
チャオチャオ CiaoCiao
プレイ人数2~5人
プレイ時間20分
ゲームボードはたった9歩でゴールにたどり着ける道ですが、
ゴールまでたどり着くのは大変です。
3個のコマをゴールにたどり着けたプレイヤーの勝ちです。
<構成品>
冒険家のコマ35個(5色/各7個)
サイコロ缶1個
特別なサイコロ1個
ゲームボード1個
<ゲーム準備>
ボードゲームの箱を真ん中に置いた後、
それぞれ好きな色のコマを7つずつ持っていきます。
そしてコマ1つを出発点に置きます。
そしてコマ1つを出発点に置きます。
サイコロをサイコロ缶に入れます。
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<ゲーム進行>
出た数字を一人で確認します。
そしてプレイヤーは1から4までの数字を言います。
この時、サイコロに出た数字通りに言ってもいいですし、嘘をついてもいいです。
xが出たら無条件に嘘の数字を言わなければいけません。
そして、先ほどサイコロを振った人の左の人から時計回りに
そしてプレイヤーは1から4までの数字を言います。
この時、サイコロに出た数字通りに言ってもいいですし、嘘をついてもいいです。
xが出たら無条件に嘘の数字を言わなければいけません。
そして、先ほどサイコロを振った人の左の人から時計回りに
先ほど言った数字を信じることもできるし、疑ったりすることができます。
1) プレイヤー全員が信じる場合
-その番の人は、出た数字の分だけ自分のコマを動かしてその番を終えます。
他のプレイヤーはどんな数字が出たかを確認できません。
-その番の人は、出た数字の分だけ自分のコマを動かしてその番を終えます。
他のプレイヤーはどんな数字が出たかを確認できません。
2) 誰かが疑った場合
-疑った人は一人でサイコロ缶を確認します。
(うその場合)
-疑った人は一人でサイコロ缶を確認します。
(うその場合)
その番の人のコマを沼地に落とします。
そして、疑った人はその番の人が言った数字の分だけ自分のコマを動かすことができます。
そして、疑った人はその番の人が言った数字の分だけ自分のコマを動かすことができます。
(真実の場合)
疑った人のコマを落とします。
橋の上にコマがなければすでに階段に到着したコマを落とさなければなりません。
その番の人はコマを移動させることができます。
コマが橋の下に落ちた人は、すぐに新しいコマを出発点に置きます。
誰かのコマが橋を無事に渡った場合、一番近い(一番数字の小さい)空間にコマを置きます。
<ゲーム終了>
誰かが自分のコマ3つ全て階段まで到着させることができたら、
その時点でそのプレイヤーの勝利になります。
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