韓国発のボードゲーム!マフィアゲームでオススメです。

ノータッチクラケンデラックス

No Touch Kraken Deluxe 

プレイ人数4~6人

プレイ時間20分

誰が嘘をついているのかを探し出し宝箱を探し出すゲームです!


<ゲーム準備>

プレイヤー数、探検隊カード、スケルトンカード


 プレイヤー数、探検隊カード、スケルトンカード

 4人   3枚   2枚

 5人   4枚   2枚

 6人   4枚   2枚

 7人   5枚   3枚

 8人   6枚   3枚 

プレイヤー数に合わせて役割カードを準備し、残りは使用しません。

 


役割カードが見えないようによく混ぜ各プレイヤーに1枚ずつ分けます。

 役割カードは自身のみ確認します。

  

プレイヤー数、空っぽの箱カード、宝石箱カード、クラーケンカード

プレイヤー数、空っぽの箱カード、宝石箱カード、クラーケンカード

 4人  15枚  4枚  1枚

 5人  19枚  5枚  1枚

 6人  23枚  6枚  1枚

 7人  27枚  7枚  1枚

 8人  31枚  8枚  1枚

 

役割カードが見えないようによく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ分けます。

 

探検カードをよく混ぜて各プレイヤーに5枚ずつ分け

自身がもらったカードの構成を自身のみ確認した後、

再度よく混ぜ自身の手前にカードが重ならないように裏面に配置します。

 

 <アドバイス> 

プレイヤー達は自身の情報について慎重に発言しなければなりません

このゲームは真実を言う必要がないためむしろ嘘をつくほうが懸命であると言えます

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<ゲーム方法>

最も最近海を見た人がアクションマーカーを所持し先手となります

ゲームは全 4ラウンド進行し各ラウンドはプレイヤーの人数分だけアクションを進行したら終了します

( 例 : 5人プレイ時ラウンドごと 5回アクション進行 )

 

 


アクションマーカーの所有者は他のプレイヤーのカードの中から

探検したいカードの上にアクションマーカーをのせます。

公開前まで全プレイヤーは自由に討論します。

 


最終決定した後、そのカードをテーブルの真ん中に公開します。

ゲーム終了条件を達していなかった場合、公開されたカードの保有者が

アクション保有者となり

アクションマーカーをもらい次のアクションを進行します。

公開されたカードをテーブルの真ん中に配置しそのカードは再び使用しません。

 

プレイヤーの人数分だけアクションを進行したらラウンドを終了します。

アクションがどれだけ進行されたのか現在公開されたカードの数で確認します。

 

毎ラウンドの最後のアクション終了後、各プレイヤーの前に置かれた探検カードを

全て集めよく混ぜた後、公平に分けます。

プレイヤー達はもらった探検カードを確認して 再度よく混ぜ

自身の前にカードが重ならないように裏面にして配置します。

 

このように 4ラウンドが終わるまで進行します。

  

<ゲーム終了>

全宝石箱が公開された場合 > 探検隊の勝利

( 宝石箱の数 = プレイヤー数 )

クラーケンカードが公開された場合 > スケルトンの勝利

4ラウンドが終了された場合 > スケルトンの勝利

( ゲームはいつも全探検カードを公開する前に終了されます。 )